読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

学級通信

以下のようなものを発行しました。

 

 

保護者の皆様へ

この学級通信の位置付けは、子どもへのメッセージです。
もちろん、保護者の皆様も、お子さんに毎回学級通信を見せてもらってください。
ただ、そこに書かれていることは全て子どもに向けて書いております。
そこに書かれていることをもとに、私と子どもとの関わり方や、学校でどんなことがあったのか、クラスの様子はどうなのかが見えて来ると思います。


たまに保護者の方に向けて書く場合、題名に「保護者の皆様へ」と冠します。その記事についてはご熟読いただければ幸いです。

 


学級スタート

みなさん、新しいクラスについていろいろな感想があることだろう。
先生のこんな質問にみなさんは正直に答えてくれた。
「担任発表で、正直がっかりした人」
9人の人が手を挙げた。
そして、「担任発表で、先生だと分かって嬉しかった人」
これには、たった3人が手を挙げた。

あの人と同じクラスが良かった。あの先生が良かった。そんなふうに思っている人もいるかもしれない。
しかし、今後1年間はこのクラスでやっていくしかない。そんなとき、置かれた状況を嘆くだけなのか、置かれた状況で思いっきり楽しもうとするのかで、その人の生き方はまるで変わって来るものと思う。その人が生きてきた足跡にどんな意味付けするかは、本人次第だ。

「こんなことなんで、勉強するの?」と問いかけることは大事なことだと思う。自分が行なっていることにどんな価値があるのか、常に問い続けるべきだ。人生には限りがあるんだから。
でも、そこで簡単に「こんなのやっても意味ないじゃん」と結論付けないでほしい。
少なくとも学校で行われることは、先生たちが価値を認めているものだ。まずは、こちらを信じてほしい。価値があるという前提で、どんな価値があるのか考えてほしい。

「学校生活について、自分たちで価値を見出し、新たな価値を生み出す」それができるのが高学年だと思う。

先生はこれからの1年間が楽しみでしょうがない。みんなと学校生活の新たな価値を生み出せる気がしてならない。

これから1年間。よろしく。

 


良い一年にしたい


これが、年齢も立場も違うみんなと先生が共通して考えていることだ。
良い一年にするには、1日の大半を過ごすクラスをよりよくしていかなければならない。

そのためには、2つのことを大事にしていこう。
①他者を大事にする。
②自分で考えて行動する。

みんなが他者を大事にできるクラスには安心感がある。
自分のことを認めてくれる人がクラスにいるだけで、学校に来る足取りは軽くなる。他者を大事にして、自分もだれかに大事にされていることに気づけば、信頼関係は生まれ
居心地の良い場所になっていくだろう。

自分で考えて行動できるのは、他者を大事に思っているからこそできることだと思う
自分で考えて行動するということは、行動した結果を受け止め、その責任を負うことになるからだ。
お互いに信頼しあっていなければ、自分で考えたことを行動に移す一歩を踏み出すことは、難しい。

①、②について、具体的にどう行動に移すのか明確にして
どんどん実践してみてほしい。みんなの生活が充実して、満足感の高い毎日に一変すること間違いなしだ。保証する。

 

 

 

いきなりとばしすぎでしょうかね。

保護者の方はドン引き必至なのでしょうか…