小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

伴走者との学び

私はふたせんさん主催の会で学ばせていただいてます。

 

詳細はこちら。

学ぶことにワクワクした1日 - 小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜

 

その会には

自己像をとらえ、

理想自己を明確にし、

その上でどのようなアクションを起こして、理想自己に近づくのかをよくよく考えて臨みます。

 

そして、参加者のみなさんにプレゼンするわけなのですが…

 

これがめちゃくちゃ恥ずかしい!!

 

そもそも、初対面の方に

「自分ってこんな人なんだと思うんですよね。なんで、そう思ったかというと、こんな時、こんな行動取ってしまったんですよ〜」って、なかなか言えないでしょ。

 

それをプレゼンするのです。整理し、端的に。

 

さらに、自己理想も語ります。

「実は俺…こんな自分になりたいんだ!!」

 

これも初対面の方々に語るには超恥ずかしい!

 

繰り返しますが、これをプレゼンするのです。

なぜ、そうなりたいのか、エピソードを交えて。モチベーションの源泉を深掘りした上で、論理的に。

 

これだけでもすごい会だと思いませんか?

初対面の方に「自分の全てをさらけ出す」と言ってもいいでしょう!

 

この会に出ると、

「本当に一人一人様々な思いを抱えて人生を歩んでいるんだなあ」と、しみじみ思います。

そこに気づけるだけでも価値があると思います。

 

なにしろ、頭をフル回転できる状況で、他の人の生々しい価値観や人生観に触れることができるわけですから、こんなに刺激的なことはないと感じます。

 

もちろんそれだけではありません。

プレゼンテーターは、当日までドキドキです。

超自己開示と論理的な自己分析、その上で、具体的な成長計画も問われるのですから…

なかなかハードで逃げ出したくなります。

 

しかし、伴走者がいれば話は別です。

伴走者が寄り添った対話の中で、自分の考えを言語化してくれ深めてくれる。

 

その価値を今日実感したのです。

 

疲れている中、電話越しで辛抱強く私の話に耳を傾けてくれ、素直に問いを投げかけてくれる。こんなことができるふたせんさんに、尊敬の念を抱かずにはいられません。

 

なるほど、ここまでしていただくと、こちらも本気にならざるを得ない。

 

きっとこれからも多くの人の伴走者として望まれ、学びを促していくのでしょうね。

その時、私もふたせんさんのよい伴走者の1人として、走り続けていきたいと思いました。

 

 

さて、もう少しふたせんさんの会について、私なりの価値づけをさせていただきます。

 

まず、この会で間違いなく鍛えられることは、「伝える力」

 

抽象的な考えをいかに具体化するか。

どのような順番で伝えていくか。

どのようにスライドを見せるか。

 

めちゃくちゃ考えさせられます。

 

この会のプレゼンテーターのゴールはあくまでも

 

「◯◯すれば、△△になるだろう」

という仮説のもと

具体的なアクションとして◇をしていく。

 

この◇について、アドバイスをもらうことがゴールだと思っています。

 

そのためには、伝えられないとまずオーディエンスもプレゼンテーターも得るもののないものになってしまう。

 

そのことが容易に想像できるからこそ、時間配分に気をつけつつ、簡潔に、より伝わるように、自分の考えを伝えていきたいと思えるのです。

 

そして、オーディエンスも、プレゼンを聴きながら自分を見つめ直すことができること。

 

どんな自分になりたいのか、もう一度揺さぶられることで、今後の指針が修正される気がします。

要するに1人で煮詰まって、明後日の方向に突っ走らなくて済むのです。

 

無論、このように価値を感じられるかどうかは、学び手がゆとりを持てる環境にあるかどうかにかかっていると思います。

 

「学ぶには、ゆとりという資産が必要」

 

そして、

 

「成長は、常に痛みを伴う」

 

このせめぎ合いの緩衝材となるのが、伴走者なのかなぁと思う次第です。

 

良き伴走者と出会えること。

それが、この会の一番の価値なのではないでしょうか。

 

 

ふたせんさん。

いつも本当にありがとうございます。