小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

GIVEする目的

最終的には、

 

「GIVEした方が気持ちいいから誰かにGIVEしたい」

 

と、心の底から言えるようになりたい。

こういうことを言える人にフォロワーは現れる。

 

「フォロワーを増やしたいから」

 

という目的で、GIVEしてもおそらくGIVEが続かない。

 

「あなたのために、これだけしてあげたんだからフォロワーになってよ。」

 

という気持ちが必ず湧いてくる。

そもそも見返りを求めてGIVEすることは、GIVERではない。良くてマッチャー。まあ、ほぼTAKERだろう。

 

2ヶ月近くGIVEを意識し続けているが、分かったことがある。

 

GIVEを意識してすると気持ちがいい。

 

これは、間違いない。

 

しかし、GIVEしたくない時もある。

 

それは、自分がいっぱいいっぱいの時だ。

 

夏休みになって、少しゆとりができた今だからわかる。

きっと、自分のやるべきことで埋め尽くされている時には、トンネリング効果が起きているのだろう。

 

こちらの方のブログで、分かりやすく説明がなされております。

いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学 - SHIKOの道

 

 

トンネリング効果

トンネル視とは、トンネルの内側のものは鮮明にみえるが。トンネルに入らない周辺ものは何も見えなく視覚狭窄のことである。
集中は有益なことであり、欠乏のおかげで人はそのときに最も重要と思われることに手中する。トンネリングはそうではなく、欠乏のせいで他のもっと重要かもしれないことがトンネルの外側に押し出されてほったらかしになることである。
差し迫ったプロジェクトで忙しいとき、家族と過ごす時間を削り、お金のやりくりを先延ばしにし、定期健康診断を差し伸ばしにする。(略)トンネルの外のものごとは過小評価されやすく、省かれる可能性が高い。(略)欠乏によってものの見方が変わり、選択の仕方が変わる。
人は自分の持っているものがごくわずかしかないと感じるとき、欠乏の物理的な意味に重点を置く。遊ぶ時間が少ないとか、使える金が少ないと。(略)負荷をかけられると少ない心的資源でなんとかやっていかなくてはならない。人は欠乏のせいで莫大な借金を抱えたり、投資をし損ねるだけではない。他の生活面でもハンディキャップを追うことになる。 

 

つまり、忙しいときにGIVEは、トンネルの外にはじかれている、ということだろう。

 

常に最優先すべきは、目の前に自分がGIVEできる人がいたときに、即GIVEしてあげること、なんていう考えでいると、さらに自分を追い込むことになる。

 

とにかく、

フォロワーをつくるためのGIVE

ではなくて、 

GIVEしたいと思うからGIVEしていく。

そうなるために、地道に日々GIVEとポジ体験を結びつけて行くしかない