小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

なるほど、自分はこういう人なのね

話し合いの時に、ついぴりついてしまう。

 

今日校内で各部署での話し合いが行われた。

 

私は、防災と体育。

体育部では、主任を務めている。

 

基本的に私は担当部署の担当者が、全権と責任をもって取り組めば良いという考えなので、丁寧な話し合いそのものが「アホくさ」と思ってしまう。

 

極論を言うと、職員会議はいらない。

校長の決済があればいい。

 

毎月、職員会議は開かれるが、そこでの協議事項は多くて8つ。

それくらいは毎月校長と担当者とのやりとりで決済できるのではないだろうか?なんて、校長になってから言え!という話でしょうけど。

 

話し合いの過程でみんなが納得感を持てるようにすることも大事だが、とにかく時間がない。

 

職員会議やら、打ち合わせで、放課後の時間が減り、職場に仕事以外の会話が生まれないことの方が、組織のチーム力低下につながる。

何より、多忙化によって目の前の子どもたちをないがしろにすることになっているのなら、職員会議などは、本末転倒である。

 

防災などの命に関わることについては、そもそも、末端の人間がああでもない、こうでもないと話し合うのは滑稽だ。責任者は校長だからだ。

 

なにより、担当者が全権を任されていた方が、よほど責任感が増すだろうし、自分の提案をより良くしようと、主体的に動くだろう。

 

…なんてことを考えている自分にとって、学校における職員同士の話し合いは、ものすごく無駄に感じている。

 

そんな前提で、見当違いなところで、議論がされているとき。

そんなこと悩むとこじゃないだろ。こうするしかないじゃん。

と自分の中で結論が出ている時、猛烈に苛立つ。

 

アホか!と思ってしまう。

自分の貴重な時間を、あなたのとっ散らかった頭を整理して、合理的に考えてもらうためにこんな会議に出席してるこっちの身にもなれ!

 

と思うこともある。

 

 

まあ。

 

今まではこんな感じで、イラついて終わっていただろう。

 

しかし、今はそうではない。

いや、厳密には、ふっと考えた後、待ったが入る。

 

「いやいや、お前も似たようなもんだろ。」

「助けてもらったんだろ。」

「そもそも何様だよ。」

 

こんなことを考えられる。

 

なにより、忙しい時でも、親身になって

電話やメールで

「とっ散らかった頭を整理してくれる」ふたせんさんや、Nさん、ハピペンさん、DAFL メンバーのような人々を知ってしまった。

 

そんな人たちのおかげで、優秀なファシリテーターになって、より建設的で、有意義な話し合いの場にしていける人間になりたいと、憧れるようになってきている。

そして単純に、話し合いを楽しみたい。

 

そのために、まずは、以下のことをしていきたい。

 

【話し合いで、見当違いなところで議論が進んでいると感じた時】

①話し合いの目的(課題)を確認する。

「そもそも、この話し合いってなんのためにしてるんでしたっけ?」

 

②論点を整理する。

「〜について話し合えばいいですかね?」

 

③意見を言い合う

 

④現状・事実を確認し、実現性を検討する。

「今は△△が不足しているので、そのアイディアを実現するには、まず△△を確保した方がいいかもしれません」

 

⑤結論を出す。

 

 

うーん…

 

なんか書いてて、しっくり来ない。

 

いずれにしても、話し合いで考えを聞くのも、伝えるのも丁寧に。

 

相手の考えをしっかり聞こうとする態度と、自分の考えが相手にしっかり伝わるように、相手を思いやる気持ちや、親切心が必要不可欠だと感じた。

 

とにかく、相手を大事にして、寄り添うことだ。

GIVERの基本。教師の基本。

そこが、まだまだなってない。