小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

明日は学年の先生の校内授業研究会

さてさて、明日は学年の先生の授業。

 

間近で悩みながら授業をつくっている姿を見ていたので、学びの多い会になればいいなあと思う。

授業者が消化不良のまま終わることのないように。

 

そのためには、

授業者の授業前のモヤモヤを把握することが大事だ。

そして、授業を参観する際、授業者がモヤモヤしていたところにどのように向き合い、アクションを起こしたのかを注意深く見取る必要がある。

 

その上で、自分が感じたことを授業者に伝えることができれば、きっとそれは研究会参加者に学びの多いものとなるはずだ。

 

あとは、とにかく授業者の授業後の思いをよく聞くことだ。

あそこをこうしておけば良かったー、とか。

想定内のしくじりを他から指摘されることほど腹立たしいものはないし、そこで議論がされれば、そんなに無駄な時間はないからだ。

 

授業者が実際授業をして、手応えを感じているところ。

また、課題を感じているところ。そこに関して、議論がされればいい。

 

そのほかのことについては、協議会の後にでも、メモを渡してやれば十分だ。

協議会は、授業者のためのものであり、参観者の有能さを競う合う場ではないからだ。

 

授業者が最もコストをかけるわけだから、授業者が最も多くのものを持ち帰れるように、うまくファシリテートしたい。

 

議論の目的は、行動の決定だ。

明日で授業者の研究授業は終わりだが、子どもたちへの授業は続く。

 

授業者が

「はーやっと解放された。

あとは、もうほかの教科に力入れよう!」

 

じゃなくて、

「もっとこうしてけば面白くなりそう!明日また授業でやってみたい!」

 

と次に向けてワクワクできるように。