小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

ファシリテーション

ふたせんさんに影響され、ずっと積ん読してたこの本を読み始めた。

 

 

とりあえず、ファシリテーションとは…

 「伝え、説得し、動かす」コミュニケーションスタイルを

「引き出し、決めさせ、自ら動くことを助ける」というスタイルに転換する。

 これが本質らしい。

 

しかも、これは、単に会議進行の技術ではなく、リーダーの必須スキルであるそうだ。

 

読み進めていこう。

 

ファシリテーションのゴールは

「腹落ち感」が得られるかどうか。

腹落ち感とは、目的と理由を深く理解し、具体的なあるべき姿を自ら描き、ワクワク感や当事者意識をもてるレベルまで納得するということ。

 

これは、まさに学級経営そのものだと思うし、主体性を引き出すヒントにもなる気がする。

 

 

会議でよく見られるのは、そもそもしーーんとして、だれも意見を言わない場面。教室でもよくある。

 

 

「引き出す」のがまずは、最大の難関だと思うのだが、どのような方法で参加者の考えを引き出していくのだろうか。

 

 さてさて、読んでいこう。

 

議論を通して目指す「合意形成」のプロセスを知り、具体的な議論に踏み込んで事前に十分な準備をする。

 

そして、その目的に沿った形で議論をコントロールするのが、コミュニケーションスキル。

 

意見を引き出す

話を聴き理解する

話を導く

話をまとめる

 

それぞれの場面で何を考えて、どのように反応、対応すべきかを知る必要がある。

 

さらに、論理的・構造的な話の理解力という、思考力も必要。

 

・・・うーん

 

ここまで聞くと、

「もうファシリテーター無理」

ってなりますね。

でも、同時にものすごく学級経営や、授業の中でやるべきことと繋がりすぎていて、鳥肌が立つ。

 

教師はファシリテーターに徹するべき。

という最近の論調も頷ける。

 

あきらめずに、読み進めます。