小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

朝の会で感謝を伝える

子どもたちにGIVEできること

 

 

・・・感謝を伝えること。

子どもの行動を価値付けするのではなくね。

ただ、感謝の気持ちを言葉にする。

 

それだ!子どもに与えられること!

自己有用感を与えることこそ、教師の使命!

と思いました。

 

①日直としての責任を果たそうと一生懸命な人たち

②いつもさようならをした後、ボランティアで机整理をしてくれる人たち。

③友達の気持ちを考えて言葉を考える人たち。

 

そういう人たちがクラスを居心地よくしてくれています。みんなにとっても居心地のいいクラスだといいな・・・

 

・・・的なことを朝の会で伝えようとしましたが、今日は集会、しかも1時間目音楽、2時間目外国語活動で、朝の会は何もできませんでした。

 

結局、当初の構想とはだいぶ違う話を3時間目にしました。

 

 

はい、みんな伏せてください。

今クラスが楽しいと思っている人?

(1人を除いて全員手をあげる)

普通

(その1人手をあげる)

つまらない

(誰も手をあげない。)

 

じゃあ、楽しいといった人の中で、

このクラスが最高だと思う人?

(7人手を挙げる。やんちゃな男子軍団)

いや、最高とは言えないけど、かなりいいと思う人?

(19人手を挙げる。)

 

はい、顔上げて。

 

じゃあ、今から最高のクラスだと感じる方法を教えます。よく覚えてね。

 

最近、みんなを見ていて、

 

①責任   (R)esponsibility

②行動   (A)ction

③優しさ(K)indness

 

を感じる。

 

どういうことかというと

 

①自分たちの時間に責任をもっている姿が見られるということ。

自分たちの時間に責任をもつということは、自分たちの時間を自分たちで価値あるものにしていくことだ。

授業を始めるとき、時間をみて始めるのは当然のことだが、授業の最中も、個人思考を終えた人が、「終わった人いない?情報共有しよー」

と言い出すようになった。

 

②レクの企画をして、休み時間も使って準備していた。自分たちで考えて行動するようになった。

 

③その時の会話で長縄のできる人、できない人という話になった時、「できない人」という言い方はかわいそうだから、「苦手な人」って言い換えたら?

という、声が出てきた。

 

 

こんな風に、

 

自分たちの時間に責任をもって(R)esponsibility

考えて行動すると(A)ction

誰かの優しさを感じて、信頼が生まれる(K)indness

 

そうすると、クラスのことが好きになる。

だから、クラスでいる時間を価値あるものにする責任をもっと感じるようになる。

クラスのためにできること、したいことを考えて行動する。

するとまた、誰かの優しさに触れられて、もっとクラスのことが好きになって、クラスみんなといる時間を価値あるものにしようとする。

 

この繰り返し。

 

RAK

 

ラク

 

漢字で「楽」

 

最高に楽しくなるんです。

 

 

みたいな。

…うーん。

 

無理ある。分かりづらい。

というか、なんかダサい。

 

最近、自分が意識する3つが

Give

Assertion

Positive

 

なので、

 

GAPを合言葉にしているんです。

「GAPを意識して、自分の理想と現実のギャップを埋めよう。」

 

みたいな、スローガン。

 

なんか、無理やりでもこんな風に

合言葉化すると、常に意識はしやすいかなあ、と思って子どもにもしてみたけど、6割くらいぽかーんとしてたかなあ…。