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小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

信頼

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自分自身への信頼と、仕事仲間への信頼が揺らぐことほど、嫌な気分になることはありません。

 

卒業アルバムが本日届きました。

 

あろうことか、私のクラスの子どもの名前が一字間違えておりました。

 

確かに訂正し、業者さんに直接お話しし、一緒に字の確認をしたはずでした。

 

 

即座に電話で確認すると、

覚えがないとのこと。

 

それは、おかしい。

訂正依頼した原稿の確認を求めるものの、

訂正箇所を赤で指摘してある原稿も処分済み。

 

私はその業者さんは、本当に気のいい方だと思っているし、気軽に話もできる仲で「言った言わない」の泥沼にハマりたくない。

なにより、信頼している方なので、嘘をついてとぼけていると思いたくもない。

 

となると、私が見落としたということなのだろうか…?

 

とにかく、今は、どちらの責任かどうかを判定するよりも、現状を親御さんに報告することが先決。

 

管理職に現状報告後、保護者に連絡する許可をいただく。

 

親御さんに連絡すると、

「じゃあ、うちの子のアルバムだけ

名前シールみたいなの上からはってください」

 

さらっと言ってくださいました。

 

一生モノの卒業アルバムで我が子の名前が違ったのに、

こんな風に気持ちよく言えるものでしょうか。

 

心の中では、様々な思いを抱いたはずです。

少なくとも私は信頼を失ったはずです。

それでも、威圧的な態度をとるでもなく、普段の態度で、そんなふうに言ってくださった保護者の方の心中を思うと、なんだか、胸がしまりそうになりました。

 

 

過ぎたことを悔やんでも仕方ないですが、

訂正依頼の原稿はコピーを取っておくべきだったと、本当に後悔しています。

 

それは、私がミスしていなかったことを証明したいと言うよりかは、

業者さんが嘘をついていないと信じるためにです。

 

いずれにしても、子どもに本当に申し訳ない。

明日、朝一で謝ろう。