小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

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昨日更新したブログ。儀式 - 小学校の先生を120%楽しむ毎日

なんだか陰口みたいですね。

 

言い訳みたいで、嫌ですが、一応卒業式の話し合いで、「門出の言葉はなくそう」と提案しました。

…が、そこは私のプレゼン力のなさ。

 

そもそも、周りの方にすると、「門出の言葉をやらない」という発想がないらしい。

 

「え、何言ってんの?」

っていうアウェイの空気…

 

そして、何より今組んでいる学年主任の先生が呼びかけはやりたい、とおっしゃるので、身を引きました。

その主任には、普段、そこまで自分の思いを押し通すタイプの方ではありません。

その方がそこまで言うなら、本当にお世話になっているし、尊敬しています。

 

いっちょ協力しよう!

最後の恩返し!

 

そんな感じで了承したのに。

 

 

…ダメなんです。自分が心の底から納得していないと、消化不良で切り替えられない。

 

でも、やはり自分の考えを素直に伝えるべきだとは思います。

今の卒業式を批判したり、主任を批判するのではなく。

 

陰口を仲間内でたたくのではなく、発信する。

 

これを大事にしていきたいです。

 

そうすることで、気持ちもクリアになります。

そして、陰口で絆が深まったという安易な人間関係にも陥らず、結果周囲の信頼を得られると思うからです。

 

卒業式練習

始まりました。
毎年思うんだけど、こんなにガッツリ卒業式の
練習をしているのは、世界広しといえど、
日本くらいなのではないだろうか。

卒業式の練習をしていて、
こないだの茶道体験を思い出した。
行動を洗練し、無駄なく、そして
周囲の人に敬意を表す。
やっていることは大差ない気がする。

みんなは式の大半黙っている。
後半は門出の言葉で、
実行委員が考えてくれた台詞を言い
歌を歌う。

6年間の思いはそれぞれ違うはずだ。
でも、みんなが門出の言葉で
実際に発する言葉は
個人的な思いではなく、一般的な6年生の思いを
学年の代表としてそれぞれが述べることになっている。

では、本当の自分の思いは
どうやって伝えればいいのだろうか。

それは、態度で示すしかない。
姿勢、歩き方、表情。そして目。

人はだれかとコミュニケーションをとるとき
言葉以外にも、
身振り、手振り、ちょっとしたしぐさや
表情などでも自分の思いを表している。

これを非言語コミュニケーションというが
最近この非言語コミュニケーションの重要性が
叫ばれている。

話す言葉の内容は7%に過ぎず、
93%は表情や態度で相手を判断するという説もあります。

だから、どんなに門出の言葉でいいことを言っても
態度や表情がだらけていれば意味がない。
もっといえば、卒業式でどんなに立派な態度でも
卒業式までに、6年生ダメじゃんということを
やってしまえば、その卒業式は
優等生を上手に演じるだけのただの演劇になる。

最後に本当の卒業式を自分たちの手で作っていってほしい。

 

 

こんな感じです。

今の卒業式を否定しているわけではないでしょう?

私なりに、カウントまで数えて、動作を揃えたりすることに、価値付けをしてみました。

 

ま、強引ですけどね。

 

なんとか納得しようと努力はしてるんですよ。

なんとかね。