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小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

俺ってなんでこんなに感情的なんだ…と感傷的になる前に

聞いたことあります?

 

アンガーマネジメント。

 

怒り管理。(直訳できてますかね。)

 

我々教師には必修科目では、ないでしょうか?

 

教師は人、人、人に囲まれております。

 

クラスの子ども

職員室の同僚、管理職

保護者

 

 

これだけ、人に囲まれてたら、腹が立つこともあるでしょう。

ストレスもたまるでしょう。

人間関係がこじれることもあるでしょう。

 

アドラーによれば、

「すべての悩みは人間関係に帰結する。」

そうです。

 

そりゃ、教師やってれば

病む人も出ますよね…

 

 

私はこの仕事についてから、常に余裕がなく、カリカリしていました。

 

「常に心に余裕がある素敵なベテランの先生になるぞ!」と思いつつ、早8年…

 

おかげさまで、今年はクラスの子どもに悩まされることもなく、仕事もいっぱいいっぱいにならずに済んでいます。

 

…が、

 

なぜか腹が立つ。

怒りっぽくなったのかなあ…

 

くらいに思っていたんですが、

こないだの先輩との一件

http://kengobonbei.hatenablog.com/entry/2017/02/27/223204

 

があったので、少し調べてみました。

 

 

 

 

要約すると…

 

怒りは感情の癖。

自分の怒り方の癖を知り、対処法を知ろう。

 

ということでした。

 

 

ちなみに私の怒りの感情の癖は

f:id:kengobonbei:20170301193247p:image

 

こんな感じ。

 

このタイプの

 

○博学多才の長所

つねに論理的で合理的な 、明快な判断ができます 。神経が細やかで礼儀礼節をわきまえ 、パ ーフェクトな自分を目指す完璧主義者といえるでしょう 。厳しい状況でも弱音を吐かずベストを尽くし 、物事をやり遂げるパワ ーの持ち主でもあります 。向上心があり 、学ぶことに前向きで自分を高めていくことができます 。

○博学多才の短所

優柔不断が許せず 、判断力に欠ける人や曖昧な態度を取る人を受け入れるのは 、あまり得意ではありません 。何事にも白黒をつける傾向があるため 、中立的な立場に立つことができず 、物事を 〝良いか悪いか 〟 〝好きか嫌いか 〟など 、極端に結論づけてしまうのも特徴的です 。自分と価値観が合わない人にストレスを感じやすいので 、不快感から逃れるため意見の合う人とばかりつき合い 、いつのまにか交友関係が狭くなってしまう傾向があります 。

 

○用心堅固の長所

頭の回転が速く 、人を見る目に長けており 、複雑な人間関係を読み解く策略家です 。要領がよく 、誰に対しても如才ないふるまいをすることができます 。つねに慎重で 、じっくり考えて行動するので 、負ける勝負はしません 。それゆえ 、周囲の目上の人たちに安心感を与えるでしょう 。

○用心堅固の短所

気が利いて愛想がいいふるまいの裏には 、用心深くて心を開きにくく 、人を簡単に信用することができない臆病さがあります 。自己評価が低く 、周りからの批判を過敏に受け止めるところがあるため 、なかなか一歩を踏み出せないことが多いです

 

…やばい。

 

 

 

 

…嬉しい。(長所しか見てない)

 

この本の素敵なところは

 

自分の感情の癖=怒りの癖とうまく付き合えたら、それは、長所になり得るんだと、言ってくれるところです。

 

これには救われました。

 

だいたい、この手の本に手を出す人は、自己嫌悪の塊なんじゃないですかね。

「ああ。俺またやっちまった…。どうしたんだろう。こんなに怒りやすい自分ってもしかして、人として終わってる…!?」

みたいなね。

 

そんな人にとりあえず、前向きにさせてくれる要素がある。

 

アンガーマネジメントについて、ある程度の知識がある方には物足りないかもしれませんが、私には十分です。

それに、怒りと付き合うと本腰決めた人は、一冊の本を読めば、怒りやすい癖が治るなんて、そこまで過剰に期待していないでしょう。

 

「…こいつとは長い付き合いになりそうだぜ…。」

 

そんな直感が働いているはず。

 

占い的な要素もあって面白いですよー。

 

ぜひ、どうぞ。Kindleが安いです。