小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

公に通用する人になれ

「きゃーー!」

「ちょっと!やめて!」

「おい、おまっ…!」

「ふざけんなよ!」

「好きな人なんて、いないからーー!!」

「ギャハハ!!こいつマジ♪☆@○$*!!!」

 

今日は東京見学。

バスの中で、本当に楽しそう。

子どもたちみんな浮かれてます。

全く、かわいいなあ…

 

 

 

 

いや、

 

 

うるせーー!!!

 

バスの中があまりに騒がしくて、

ガツンと叱ってしまいました。

 

以下は説教の書き起こしです。

 

 

はい、浮かれてるみなさん、ちょっと聞いてください。

 

「人にどう見られても関係ない。」

 

「他の人の人生を生きるのではなく、自分の人生を生きる」

 

ということを今までさんざんみんなに言ってきたけど

 

それは最低限他人に迷惑をかけないことが大前提だ。

 

騒がしい声は疲れます。

バスのような空間で一部が好き勝手騒ぐのは迷惑です。

 

何より、みなさん忘れてないですか。

 

このバスは6年3組だけのものではない。

バスの運転手さんがいます。

 

君らが、放課後、友達の家で遊ぶ時、これは完全にプライベートな場だ。

ただ、一歩外に出たら、公の場です。

 

みんなのことをよく知らない人がいればそれは公の場面なんです。

 

みなさんは、○○小学校6年生としての看板を背負ってます。

その看板は今までの6年生が積み上げてきた信頼です。公の場で通用すると認められてきたからこそ、校外学習が認められています。

 

今日は、その信頼を後輩のために、さらに積み上げて行かなければいけないし、それができると信じています。

 

今もシーンとしているけど、だまらなくていい人まで黙ってる。

普通に今まで通り話しても迷惑にならない人もいる。

 

それでもそんな人まで我慢をしなければいけなくなる。

 

それは、レベルの低い集団のやることです。

 

みんなならどの程度の声の大きさで話せば迷惑になるか、まわりの人のことを考えて行動できるはずだ。

 

公の場で、楽しむには、周りのことをまず考えること。

 

今日、みなさんが

公の場で通用するように、行動してくれることを願っています。

 

まずはバスの中から始めよう。

しゃべってもいいから、みんなのことを考えてくれ。

 

以上。

 

 

 

その後、沈黙が30分ほど続きました。

しゃべってもいいってば(笑)

 

 

ようやく、今はクイズ大会が始まりました。

 

全くかわいいなあ。