小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

合意形成の第一歩を踏み出そう

今まで理科の研究を3年連続でやってきました。

 

今年は、教科の縛りをなくして、それぞれの学年が自由に教科を選んで研究するという提案をしました。

 

 

…が

 

 

全然伝えられませんでした。

 

なんで、教科の縛りをなくすのか。

皆さんへのメリット。

そして、リスクの克服について。

 

 

こんなこと呟いてますねー。

 

そして、その後…

 

 

 

なんか、かっこ良さげなこと言ってますけど…

 


はい。提案通らず。

 

 

さらにこんなことまで呟いています。

 

 

相当悔しかったんでしょうねー。

 

でも、こりゃダメだ。

自分の提案が論理的に正しいかどうかなんて分かりっこないくせに。

 

 

やっぱり、自分の考えが一番!

というひとりよがりが見えるなあ。

 

 

このままじゃやばい。

自分の提案を却下されるのは、なかなか孤独な気分になります。

 

「だれも、分かってくれない…」

からの

「支持者がいない…」

 

という、ネガティヴ思考まっしぐら。

 

今年は「合意形成のスキルを上げる」こと。

これを意識します。

 

でも、おかしいな。

我々教師は常に子どもとの合意形成を繰り返しているはず。

 

やはり、私は有無を言わせずに、子どもを押さえつけていたのだろうか。

 

 

今振り返ると

きっとそういうことなんだろうなと思います。

 

何か指導するとき、少し難しい話をして、子どもを圧倒する。

威圧的な態度を取っているのでしょう。

 

子どもを黙らすことはできても、「ああ、確かに」と本当に納得させてはいない。

 

まずは、子どもの声に耳を傾けることから始めよう。誰かの思いを最初から最後まで、相手の言葉で辛抱強く聞いてみよう。

 

私が今学年を組んでいる先生は、考えてみたらそうしている。

どんなにたどたどしくても、頷いて最後まで聞いてくれる。途中で「それってこういうこと?」というふうに口を挟まない。

 

聞き上手になろう。

それが、合意形成の力をつける最初の一歩。

 

…なのかなあ。

 

 

とりあえず、これももう一回読み返そう。