小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

考えてみたらめちゃくちゃ頑張ってる!

今日の5時間目は寒風吹き荒ぶ中

10分マラソンからの大縄

マラソン終了後のインターバルは5分

その後3分間の8の字跳びを休みなしで5回やりました。

 

しかし、ここでの大縄練習。

みんなつまらないところで引っかかりまくり。

大縄の記録が出ない!

 

風が強いことを差し引いても

この日の最高が269回というのは情けない。

 

そうだ、そもそも最近練習の集まりが悪い。

しかもそのことを誰もクラスの問題としてあげない。

一体やる気あるのか。

400回目指しますなんて、よく言うよ

 

などなど、子どもたちの大縄を見ながら

ハラワタが煮えくりかえり、

 

縄に入る動き出しが遅い

高く跳びすぎ。

着地のタイミングがあってない

そもそも声が出てない

抜けが遅い

などなど

 

 

ガンガン声を張り上げてしまいました。

 

 

 

が、

やけに苦しそうな子どもたちの顔を見て

ふと我に帰りました。

しかも、よく見ると脇腹をみんな押さえてる。

 

…あれ。

 

そういえばこの子たち

さっきマラソン走ってたんだよな。

しかも、その後ほとんど休みなしで

大縄始めてたな。

 

…あれ。

 

この子たち

 

考えてみたらめちゃくちゃ頑張ってる!

 

いやー。怖い。

自分で走らせといて、そのことを忘れて

大縄のことに熱くなっている。

 

なんか、自分が子どもの頃

大嫌いだった理不尽な「先生」に

なってるなー。と思いました。

 

 

今までなら、

「大縄の記録が伸びなかった理由を考えなさい。」

とかいって、説教してたでしょう。

こちらの腹の中には

休み時間まともに練習してないことを

怒りたくてたまらない状態なので。

 

でも、今日は子どもたちが態度で示して

くれました。

 

「いや、先生勘弁してよ」

「走ったばっかりでこれかよ」

「脇腹いてーよ」

 

説教のタイミングは今日じゃなかった。

説教思いとどまれて本当に良かった。

 

 

子どもにダメ出ししたくてしょうがない時ほど

頑張ってるとこなかったかなー?

と冷静に点検する癖をつけた方がいいですね。

 

そうすれば、

ああ、やっちまったーーー

と自己嫌悪に陥らずにすみそうです(笑)