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小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

学級通信で、敬語を使わなくなった結果。。。

なぜか保護者の読者が増えました。

 

 

私は学級通信を毎年書いています。

 

最初の懇談会で、保護者の皆様に次のように話し、

学級通信の第一号にも同様の内容を載せます。

 

「学級通信は子どもに向けて書いています。お子さんに向けて書いた手紙です。もし、ご覧になりたい場合は、お子さんに許可をもらって読んでください。」

 

 

かなり、危ういですよね。これ。

自分で書いてて、「なんだこいつ」って思います。

 

まあ、それはさておき。

 

毎年の学級通信では、子どもが相手とはいえ、敬語で語りかけるように文章をかいていました。

 

「みなさんのこないだの学級会は見ていてとても感心しました。」

みたいな感じで。

 

 

しかし、私はふだんこんな口調で子どもに語りかけません。

よほど、本気で全体に語りかけるときはこのような語り口調になりますが、普段はよほどのことがなければ、そんなに語りませんし、そもそもこんな口調で普段から子どもに接していません。

 

そういうわけで、今年の10月終わりから、完全にふだんの話し言葉で学級通信を書くようにしました。

 

 

すると、こないだ子どもがこんなことを言ってきました。

「先生の学級通信は最近本当に面白いから、必ず見せてねって親に言われました」

 

「先生、今週は学級通信ないんですか?」

と言われることの嬉しさ。

 

 

今まで、とりあえず、書いとけば保護者受けもいいだろうと思っていたころは、絶対に聞けなかった言葉たちです。

 

 

やはり、本音で思っていることを書くのは勇気はいりますが、そのリスクに見合うバックもあるようです。

 

まあ、いつクレームが来てもおかしくないし、そうなったらかなりまずいのですが。。。

(管理職を通していないのです)

 

まあ、オススメできたものではないかもしれませんが、学級通信をとりあえず出している方、出さざるを得ない環境にある方は、自分が楽しんで書ける学級通信を心がけてみるといいかもしれません。

 

読み手を意識しすぎた、いい先生アピールの学級通信ほど読んでいてつまらないものはありません。

 

この本もかなり私に影響を与えています。

 

西村健吾先生は本当に学級通信づくりを楽しんでおられる。

 

 

 

 

見ているだけでなんだか楽しくなれますよー