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小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

1人1企画持ち込み、プレゼン大会

お久しぶりです。

体調を崩してしまい、全然更新ができておりませんでした。

 

キャリア教育の一環でやっています。

 

自分のやりたいことをクラスでプレゼンし、4人以上が賛同してくれたら、プロジェクトが発足します。

ただし、プロジェクトに授業時間を割けるのは、一番賛同者の多かったもののみ。

 

みんな、自分が企画したことが、いかにみんなのためになるのかを必死でプレゼンしていました。

 

印象的だったのは、

将棋が大好きなある男子のプレゼン。

 

 

「将棋ほど楽しいゲームはない。」

「将棋によって、頭がすっきりする」

「将棋の楽しさをとにかく知ってもらいたい」

「楽しさを知ってもらうには、とにかく一度やってもらうしかないんです」

 

ものすごく、熱意のあるプレゼンでした。

聞いている子たちも

 

「すげえ…」

 

とつぶやいています。

 

結構、文脈はめちゃくちゃなんですが、上記のメッセージを繰り返されると、私でさえものすごくいい企画のように思えてきたし、なんだか支援したくなりました。

しかし、惜しくも落選。

いかんせん、将棋盤が足りない。

将棋を1時間のうちに全員楽しめるの?という疑念が払拭できませんでした。

 

 

それでもやはり、プレゼンは

勢いと熱意が重要なようです。

 

 

どう考えても、みんなが楽しめるであろう、隙のないレクの企画をした女子のプレゼン。

 

論理的で非常に分かりやすく、どれだけみんなのことを思って企画したかも、明確にされていました。

 

しかし

 

 

残念ながら落選。

 

その子のプレゼンは終始

 

「もし、みんなが良ければ…」

 

という奥ゆかしさを秘めたまま、淡々と進んでいきました。

 

あまりに、みんなのことを考え過ぎていて

「あなたは、本当にやりたいの?」

 

と聞きたくなるようなプレゼンでした。

 

さっきの将棋の男の子の企画よりも人数を集められませんでした。

 

 

結局、当選したのは、

普段みんなの前で発表しないタイプの男子の企画したクラスレクでした。

 

 

その子も押しは終始押しは強くありませんでした。

しかし、決め台詞がありました。

 

 

「みんなが楽しめるように事前にアンケートをとります。」

「みんなが絶対楽しめるレクにします!そのために力を貸してください!」

 

 

やはり、情に訴えかける力は強いようです。

 

かなり勉強になった1時間でした。