小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

効果が薄まって来た時はライザップを見習ってみる

「なんで一度言われたことを続けないんだ!!」

 

お怒りはごもっともです。

でも人の意思は弱いです。

易きに流れます。

 

 

 モチベーションをあげるためにあの手この手を考えていく前提でいると無駄に怒る回数は減ります。

 

モチベーションの維持のために、定期的に指導していく必要があるものだと、 腹をくくっておきましょう。

 とある集まりで、ライザップの社長の講演を聞く機会がありましたが、そこでいっていました。

 

「三日坊主がキーワードです。やり切らせる力をいかにトレーナーが持つかが大事です。」

 

さらに、こんなこともいっていました。

 

「そもそも、お客様がなにを求めているかヒアリングして、ゴール設定を明確にします。そして、そこに向かうワクワクを提案できるかが、やり切らせる力です。」

 

これは、非常に参考になりました。

 

私は現在、ライザップの真似をして、 

 

「結果にコミットする自主学習」

 

と銘打って、自主学習による、自己実現を目指しています。

 

自主学習は、4月から取り組んでいましたが、提出率は50パーセントほどまで落ち込んでいました。

 

そこで、「トレーナー」と「会員」に別れ、ペアを組み、自主学習の継続を目指すことにしました。

 

トレーナーは自主学習の提出率がいい子どもたち。

会員は自主学習の提出率が悪い子どもたち。

 

トレーナーと会員は自主学習により達成したい目標をお互いに共有します。

 

例えば、漢字テストで満点とりたいという会員がいたら、トレーナーはそのためにどれくらいの漢字練習をすればいいか、会員と相談しながら決めていきます。

 

そして、会員は、朝学校に来たら自主学習の内容を報告し、もし、やってこなかったら休み時間、トレーナーの監督のもと自主学習のメニューをこなします。

 

この取り組みから、三週間近くたちますが、提出率は85パーセント以上を維持しています。