読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

怒る目的

怒るではなく、叱る。

 

こんなことは、よく教師の間でも言われます。

 

しかし、感情に任せて理不尽に叱り飛ばす教師の多いこと多いこと。(私もそんな一人ですが…)

 

前のブログにも言い訳がましく書きましたが、教師の間でも怒りの感情にまかせて、子どもに相対するのはタブー視されていますし。十分認知されています。

 

それでも、ついつい怒りに任せて子どもに接してしまうその原因について、考察してみます。

 

 

基本的に、教師は怒ると子どもに威圧的になります。

というより、怒っているということを相手に伝わらせる態度をとることが、そもそも威圧的とも言えます。

 

 

アドラーの言う目的論で考えると、子どもに怒りを表すことは、相手を制圧することを目的としています。さらに言うと、制圧すると言う目的があり、怒りの感情を作り上げているのです。

 

つまり、我々教師の少なくない人数は、主体的な学習を!と声高に叫びつつも、その実子どもたちを制圧し、思い通りにコントロールしたいのです。

 

 

ちなみに、相手を褒めることもアドラーの考察によると、その目的は相手を操ることにあります。

 

 

少しずつ、なぜ怒ってしまうのかが見えてきた気がします。

 

続きはまた明日。