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小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

学級で最初に徹底したいこと

「人の話を目を見て、最後まで黙って聴く」

 

◯徹底する意義

子どもに指導が入る環境づくりの第一歩

他の人の思いを受け止める態度を養う

 

◯徹底する方法

①どんなクラスにしたいかを一人一人聞く。

 

②子どもが求めるのは、だいたい次のようなクラス。

明るいクラス。面白いクラス。メリハリのあるクラス。など

「他の人の思いを受け止める」ことができなければ、自分たちが目指すクラスになれないことに気付かせる(教師主体でよい)

 

例…

「クラスのみんなに思いを受け止めてもらえなければ、明るくいられないよね。」など

 

③「自分の思いを受け止めてもらえた」と思ってもらうには、どのように行動したらよいか

考える。(教師主体も可)

 

④結論を出す。

「みんなが目指すクラスにするには、まずは話している人の目を見て、最後まで黙って話を聴かなければならない」

 

以上のような流れです。

まどろっこしく思われるかもしれませんが、なんのために徹底するのかを子どもに印象づける必要があります。

「人の話を聞きなさい!」と怒鳴るだけでは、子どもは先生の都合と見抜きます。

ルールの意義を全体で共有することで、クラスのルールを子どもの自治に委ねていくことが可能になります。

 

◯効果

教師の指示が通りやすくなる。

子どもを注意する時間が減る。

子ども同士で声かけをしあい、人の話を聞こうとする。

子どもの発言が増える。