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小学校の先生を120%楽しむ毎日

超人見知り。内向型人間です。でも先生やってます。セミナー開催もしています。

伝えることの価値

以下、明日の1時間目の授業前に言おうかと思います。 1時間目から言われたら鬱陶しそうな内容だな。 今まで、授業でもっと発言しようよとたくさんの人が声をかけてきました。 しかし、なかなか状況は改善されない。 これは、全体の場で発表するよりも発表し…

休日をより良く、世界をより良く

私たちのセミナーのスローガンです。 アドラーは 「 人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」 と断言している そうです。 だとすると、我々教師は悩みを抱えやすい環境にいるといえます。 子ども 保護者 職員 いやでも対人関係について考えざるを得ない…

勇気づけ

これでググると子育て関係のサイトがよく見られます。 しかし、アクティブラーニングの流れで、今この勇気づけの言葉がけが教育業界でも注目されています。 https://www.amazon.co.jp/先生のためのアドラー心理学―勇気づけの学級づくり-赤坂-真二/dp/4938874…

どんどん自信が…

やばいです。 子どもを追い込みすぎかも知れない。 去年から持ち上がりの子がいます。 とても真面目で、冷静で、本が大好き。ピアノもめちゃくちゃ努力して、学校の代表として、校歌なんかバンバン弾いちゃう。いわゆる優等生です。 今、その子がとても自信…

勘違いしないでよね。

今度載せる学級通信の記事を公開します。 こんなことを日々子どもに語っています。 めんどくさい、鬱陶しい先生ですね。 本当に子どもたちは「いい子」でよく空気を読む子たちだから、付き合って聞いてくれるんです。 そんな子たちだからこそ、こういうこと…

書も読んで、研修に出よう

教員の皆さん。休日に開催されているセミナーや研修会に参加されたことはありますか? そもそも、セミナーという響きが怪しげで、私自身、セミナーに参加したのは同期の紹介からでした。 そして参加するにしても 「俺は絶対この会に染まらないぞ」 と心に決…

やったー次の授業は◯◯だー!!

という子どもの反応。 可愛いですよね。 教師のモチベーションを上げてくれます。 反対に「うわー、次◯◯かよ」 となると、その次の授業は教師のやるきゼロ。 さらに、子どもたちに申し訳ないから強気でいけない。 自信もなくなって面白いことを言う余裕もな…

1人の女子に悩まされる

金曜日は気が抜けません。 私の場合、金曜日に何かあると土日は台無しになります。 金曜の帰りの会。 先生の話のコーナーにて。 クラスの女子の1人がものすごく不満そうな顔をしていました。 そのあと、「さようなら」もおざなりにしています。 こんなとき …

効果が薄まって来た時はライザップを見習ってみる

「なんで一度言われたことを続けないんだ!!」 お怒りはごもっともです。 でも人の意思は弱いです。 易きに流れます。 モチベーションをあげるためにあの手この手を考えていく前提でいると無駄に怒る回数は減ります。 モチベーションの維持のために、定期的…

卒業式前日の学級通信

大変、恥ずかしいのですが、こんなの載せてみようと思います。いかがでしょう。 西村健吾先生の「学級通信の極意」という記事をまねてつくってみました。 この本は、西村先生の学級通信がひたすら載っているだけなのですが、 その学級通信を出す狙いについて…

人から嫌われても、思うように生きる

あれ、記事の中身が消えてる。 ということで、中身をもう一度書きました。 ついでに題名も 「人から嫌われてもなんとかなる」 ↓ 「人から嫌われても、思うように生きる」 に変えました。なんだか、ロックンローラーに憧れる10代の少年のような青臭い題名にな…

人からどう思われてもいい。自分の考えは述べる

私は初任の頃に、主任とうまが合わなかったようです。 その当時の私はとにかく主任とうまくやろうと、必死に話を合わせ、かなり従順にしていたと思います。(自分で言うのもなんですが) しかし、最終的に主任に 「私の考え方が気に入らないことは知っている…

鋼のメンタル

初任の頃に私は良くこんなふうに思っていました。 「みなさん、なんてメンタルが強いんだ。」 職員会議で、ガンガン言いたいことを言う。 子どもが退屈そうにしててもノリノリで授業する。 嫌われることなど考えず、ガンガン子どもに指導する。 こうした場面…

子ども主体の授業

最近、理科の授業で、私の出番がほとんどない時があります。 問題を設定し終わった後、予想して、実験方法を考える場面では、ほとんど子どもたちが声をかけあって、授業を進めてしまいます。 それだけ、授業がパターン化しているということなので、あまり喜…

結果にコミットする自主学習

宿題を自主学習という形で行う流れはここ何年かで加速しているように思います。 ノートに漢字練習でも、計算練習でも、調べ学習でも、日記でも自分の課題に応じてやることを変えていくやり方です。 しかし、このやり方。最初は子どもたちも張り切ってやるの…

学級満足度を数値化

子どもにとって、今のクラスは満足いくものかどうか、担任なら気になるところではないでしょうか? 常々私は学級満足度が数値化できればいいなあと思っていました。 まあ数値化できるとは思いませんし、そもそも絶対的な尺度でクラスは測れないと思います。 …

主体性と放任・責任

主体性を子どもに求めるのなら、教師はあれこれ口出ししたり、先回りして何かやってあげるのはタブーです。 子どもが最初から最後まで自分の目的達成のために、試行錯誤した結果、成功体験ができれば最高です。 しかし、ここで大事なのは成功体験をさせるこ…

完全無欠な学級経営

今日は、2人の初任者の授業研究会でした。 どちらの初任の先生も素晴らしい学級経営をされていて、ものすごい焦りを感じました。 とにかく、子どもの意見を否定せずに、思いをどんどん引き出していく。 子どもたちとの対話の中で、板書を作っていく。 子ども…

なぜ子どもを制圧しようとするのか

子どもに怒りをぶつける目的は子どもを制圧するため。 これは、教師としては認めたくない事実です。 おそらく、次のように答えるはずです。 学級の秩序維持のため 礼儀を教えるため 社会で通用しないと思ったから 他の児童の心を傷つけたから …とにかく 「子…

怒る目的

怒るではなく、叱る。 こんなことは、よく教師の間でも言われます。 しかし、感情に任せて理不尽に叱り飛ばす教師の多いこと多いこと。(私もそんな一人ですが…) 前のブログにも言い訳がましく書きましたが、教師の間でも怒りの感情にまかせて、子どもに相…

沸き起こる怒り

やってしまった… 理不尽に子どもを叱ってしまい、後悔したことはありませんか? 教師はこれをしてはならないというのは頭ではわかります。 子どもとの信頼関係にヒビを入れてしまうのは言うまでもありません。 何より、一度怒りの感情にとらわれると、なかな…

先生の陰謀

「先生、放送委員会を操っていません?」 昨日、先輩の先生に言われたことです。 その先生と私はバンドが好きで、二人で飲みに行き、よく音楽の話で盛り上がります。 昨日、放送委員会の子が 「先生、これ流してもいいですか?」 と言って、 Mr.Children 終…

高学年女子

男性教員にとって最大の壁となりうる存在だと思います。 私は2年前の6年を受け持った時、クラスの女子の中心的存在にこう言われました。仮にAさんとしましょう。 「私先生のこと嫌いだし。」 なぜ、このようなカミングアウトがあったかというと… 6月の終わり…

ハロウィンパーティー

イツノマニカ日本に浸透したこの文化。 私が小学生の頃は、国際理解の教室で、どうやらアメリカでは「お化けの格好をして、はしゃぐ文化があるらしい」と学ぶ程度の「遠い文化」でした。 しかし、私が初めて担任を持った頃からハロウィン文化はすでに定着し…

300回を超える理由

続けること そのためにモチベーションを下げないこと そのために変化し続ける必要があります。 子どもたちの友達に対するとらえを変化させ続けます。 大縄が苦手な子に対して 足を引っ張る→苦手なのに、付き合ってくれてる 大縄が得意な子に対して えばって…

324回

とうとう、大縄300回超えました!324回。 なんだそんなことかと思われるかもしれません。 たかが、大縄。されど大縄。 どんなことでも、クラスのみんなで目標達成したという実感が大事です。 私自身が子どもの頃は、団結を求められることはあまり好きではな…

高学年って…

みなさんは高学年にどんなイメージをもっているでしょう? 素直じゃない 反応が薄い 斜に構えている あいさつをしない 発言が少ない 陰険 反抗的 自分が所属しているグループにしか興味がない 思春期の子とそうでない子が 混在していて、扱いが難しい集団で…

今考えてることをを記録する

これって大事だなと思いました。 児童指導にしろ、教科指導にしろ 最適解はあるにしろ、正解はない。 目の前の児童によって、 どうあるべきかは変わってくるからです。 前より今の方がよく悩みます。 今までは、このやり方でいいに決まってるじゃん! と迷い…

主体的に行動する雰囲気づくり②

「今日は何するの?」 私が算数の授業以外で、最初に問いかけをすることです。 算数以外の授業は単元に入って1時間目に、学習計画を立てます。 もちろん、学習を進めていく中で、計画が変わります。しかし、少なくとも次の時間になにをするかの見通しをもた…

主体的に行動する雰囲気づくり

昨日のテーマは 「子どもが問題提起をし、学級をよりよくしていく仕組みづくり」 でした。 今日はその土台となる雰囲気づくりについてです。 子どもが主体的に行動する雰囲気は、そのクラスの先生のちょっとした言動で決まります。 私はまず、 「みんなのた…

子どもが問題提起をし、学級をよりよくしていく仕組みづくり

「先生、話し合いの時間をいただけませんか?」 子どもからこのように言ってくることが増えてくれば、しめたものです。 担任になって、子どもからこうしたことを初めてる相談された時は、心の中で「ニヤリ」と笑ってしまいました。 学級で何か、起こった時、…

学級経営の楽しさ

学級経営の楽しさはクラスが軌道に乗ってこそ楽しめるものだよなと今日改めて実感しました。 私のクラスは毎年大縄に力を入れています。 今日は大縄の1つの節目でした。そのため、昨日の放課後は子どもたちが校庭に集まり、自主的に練習していました。 みん…

価値ある対話活動にするために

まずは、対話活動の弊害について知らなければなりません。 赤坂真ニ先生によると以下の4つがその弊害です。 タダ乗り…傍観者のまま、問題解決までの過程に乗っかったまま過ごす。 思考の阻害…本当は個人思考や、自分なりの考え方でもっと問題を追及したいの…

対話活動の意義

授業の中で対話活動を取り入れると以下のような効果があると昨日のセミナーで実感しました。 ①授業に参加しようとする意識が高まる。 ②考えをアウトプットすることで、考えを整理できる。 ③自分の考えを広がることができる。 ただし、③については対話の目的…

本日はセミナー

本日、池袋某所で行われた高名な先生のセミナーに行ってまいりました。 子どもが笑顔になる授業づくり 大きな収穫は2点 ①対話活動の意義について再認識できた。 ②価値ある対話活動をするために考える視点について知ることができた。 また、後日更新させてい…

子どもたちに与えられるもの

本日は前期終了。 帰りの会でサプライズ。 賞状とメッセージ。 折り紙で折ったドラゴンと、小箱、そしてなぜかパックンチョをもらいました。笑 今私がもっている学年は6年生ですよ?笑 その子曰く、「折り紙で折れるのはパックンチョくらいなんです」と照れ…

自主性と主体性

子ども主体 主体的 主体性 自主的 自主性 こうした言葉はよく職員室で飛び交っていませんか? 自主性と主体性。 この2つは似て非なるものです。 ざっくり言うと次の感じ 自主性…やらなければいけないことを言われる前にやろうとする性質 主体性…目的を明確…

自分たちでできることは自分たちで

①学校に来る目的は成長するため ②成長に必要なのは、チャレンジすること ③チャレンジするには、今自分にできることをやり、自信をつける。 ④自分1人ででできないことは、友達と協力する ⑤それでもできないことがあれば先生に相談する。 以上のことを初日から…

学級で最初に徹底したいこと

「人の話を目を見て、最後まで黙って聴く」 ◯徹底する意義 子どもに指導が入る環境づくりの第一歩 他の人の思いを受け止める態度を養う ◯徹底する方法 ①どんなクラスにしたいかを一人一人聞く。 ②子どもが求めるのは、だいたい次のようなクラス。 明るいクラ…

初担任で大失敗

私は臨任のとき、4年を任されました。 担当学年も通知され、3月下旬に私がしたことといえば、書店で学級経営に関する本を買いました。 かの有名な、「黄金の三日間」というやつです。 私は、その本を読み、次のように感じました。 「こんなにはじめから口う…

本ブログの概要

本ブログまでたどり着いた方へ 大変嬉しく思います。 こちらのブログをご覧いただく方は小学校の教員をされている方がほとんどかと思います。 しかし、小学校教員以外の方もぜひとも定期的にご覧いただき、現場の教員が日々試行錯誤して、教壇に立っているこ…